いつの間にやら5月も最終日ですね。
オーストリアも夏に向けてまっしぐら!
といった具合で気温が急上昇です。
(日中は30度越えになってきました。)
湿度も低くてカラッとした日々が続いているので、
仕事帰りにビールをオープンテラスなんかで飲みたくなるところですが、
が、
今の季節、花粉が凄いんです。
粒子がもの凄く荒い、
目に見えちゃうくらいの花粉がたくさん飛んでます。
くしゃみが止まらないので引きこもりです。
結局冬と変わりません。
余談が過ぎましたね。
失礼しました。
今回はブログのトピックを何にすればいいのか、
丸一日考えた結果、
壁に飾る系の商品紹介にすることに決定しました。
多分写真撮りやすかったんですね。
模様替えでも一番印象を変えてくれる絵画や看板は、
複数あると便利なので、
今回一気にご紹介したいと思います。
ついにネタが尽きてきました。
新商品のネタが…
日によって5個以上入荷する日もあれば、
全く入荷しない日もあるので、
そろそろ商品紹介以外のブログネタを考えなければならないようです…
ブログネタについてはさておき、
本日入荷した商品は1つだけなので、
今回ご紹介するのも1つだけご紹介したいと思います。
今回は今ではとても珍しい形のタイプライターをご紹介します。
最近天気が悪いオーストリアのクラーゲンフルトです。
夕立みたいな雨がすごいのです。
地球温暖化の影響でしょうか…
さておき、
今回は小さい雑貨をご紹介していきたいと思います。
正直今回ご紹介する商品はフリーマーケットで売ってるような商品です。
価格もフリーマーケット価格です。
(一部価格不明な物もありますが…)
現代社会では実用性はあまり高くない物が多いのですが、
インテリアやプレゼント、DIYの素材として利用できるものが多いです。
夏が近づいてくる季節、
新しいインテリアを小さいアンティークで揃えてみてはいかがでしょうか。
5月も半ばです。
オーストリアは結構暑くなってきました。
さて、今回ご紹介する商品は、
テーブルや雑貨など、
バラエティーに富んだアンティークやヴィンテージ商品をご紹介したいと思います。
大型の商品以外にも、
小さめの家具や雑貨も日々入荷しております。
アンティークなどはバーコードがないので商品管理が大変です。
いや本当に。
オーストリアは全ての販売店でレジシステムの導入が義務付けられています。
(驚愕ですが露店や市場含む。)
レシート発行義務があるらしいです。
バーコードのない商品のレジでの売上管理って本当に何なんだかよくわからないです。
…愚痴はさておき、
商品紹介を始めたいと思います。
今回ご紹介する商品は、
当店では比較的王道路線のアンティークをご紹介いたします。
家具や照明などがメインです。
夏が近づいて来ると、
フリーマーケットもたくさん開催されますし、
日が長いので家具の修復作業もはかどります。
なので冬よりも比較的大型の商品(家具など)がお店にやってきます。
また今年のイースターがどうやら4月5月の家計を圧迫する時期だったらしく、
(今年は4月16日がイースターサンデーでした。)
買取件数も去年に比較すると多いので、
現在お店は商品がたくさんたくさんあります。
これからご紹介するアンティークは、
その中でも目を引く、
インテリアとしては秀逸な商品ばかりです。
今回はアンティークショップとしては、
やや珍しい、普通のアンティークショップだと取り扱いのない商品をご紹介したいと思います。
今回ご紹介する商品も少し前から当店で取り扱っていたものです。
新着商品って週に何度も来るものではなかったですね。。
さておき、
今回ご紹介する商品は、
メタル看板、
テニスラケット、
自転車、
エアラインバッグ、
扇風機…
どれもアンティークと呼ぶには若い商品です。
さらに当店メインの家具ではありません。
以上から風変わりな商品というカテゴリになりました。
古典的なスタイルとはどれもかけ離れているのですが、
インダストリアルスタイルなどには合う商品、
またとても興味深い商品ばかりなのでご紹介したいと思いました。
すこし古くて使えるインテリアを、
お手頃価格で揃えてみたい方にピッタリの商品です。
先日フランスへ仕入れに行ってきました!
(と言っても私は行ってないんですけど。
フランス行ったことないんですけど…近くて遠い国です。)
今回はその時に手に入れたアンティークを一部ご紹介します。
全部紹介したいところではありますが、
修復中だったり、
説明するには謎が多すぎる何かとかもありますので、
色々と片付いたらご紹介します。
フランスという国は本当にアンティークに恵まれた国だと思います。
もちろんオーストリアやドイツ、イギリス、イタリアも、
私からしてみればアンティークの宝庫ではあるのですが…
フランスはヨーロッパ中探しても見つからないようなアンティークや、
かなり質の良いアンティークが、
基本的にあふれています。
価格も現地に出向くと結構良心的な金額だったりします。
(もちろん数百年経過したありのままの状態での受け渡しなので、修復に手間がかかる場合がありますが…)
そんな素敵なフレンチ・アンティークをご紹介していきます。
前回に引き続き、
今回も現時点で当店で取り扱い中の新商品をご紹介いたします。
新商品といっても、
今回ご紹介する商品は先月中頃から終盤にかけて仕入れたものなので、
新商品と呼ぶには若干古いかもしれません。
ただ今回ご紹介する商品は、
当店でもあまり入荷がない珍しいものばかりなので、
せっかくなのでこの機会にご紹介したいと思いました。
早いものでもう5月になりました。
オーストリアは4月後半寒い日が続いたのですが、
5月に入ると一気に夏が近づいてきます。
(2016年は4月後半クラーゲンフルトでは雪が降っていましたが、
今年は別の街で積雪したみたいです。)
さて、
今回のブログから商品紹介の思考を変えてみたいと思います。
今までは一つのジャンルやテーマ、メーカーなどで絞って紹介していました。
しかし若干それだと紹介しきれない商品や、
販売済み商品の紹介などが出てくるので、
今回からはブログを書くタイミングで到着した新商品を都度紹介することにしました。
なのでジャンルも年代もスタイルも結構バラバラになります。
まとまって同じスタイルの商品が手に入った時には、
以前のようなスタイルごとなどの大きな括りでご紹介したいと思います。